●事前準備のコツ
① 図面と仕様書を必ず持参する。
間取り図だけでなく、仕上げ票や構造図があれば一緒に持参し、『図面と現物を見比べる』前提で臨みます。
②『今日は何を見る日か』を決めておく』
構造・断熱・防水・配管など、テーマを一つ二つに絞ると集中して見ることができます。
③ 気になることをメモしておく
事前に不安な点や質問事項を箇条書きにしておくと、聞き漏れ防止になります。
●現場での見方のコツ
① まず【全体の雰囲気】を見る
資材が整理されているか、ごみが散乱していないか、安全対策が取られているかで、現場の管理レベルがだいたいわかります。
② 図面と突き合わせて確認する
耐力壁や窓の位置、配管ルートなどを、図面を指しながら実物と一つずつ照合する。
③ 同じ種類の部分を「複数個所」見る
断熱や金物などは、一か所だけでなく数か所をランダムに見ると、施工のムラが分かります。